20070922

王刀『鋸』

読み終わった!前回の微刀『釵』に引き続き、今回も意外とあっさりとした終わり方でした。それにしても、汽口慚愧のまじめさ加減にはちょっと笑ってしまった。(電車の中で。)まさか七花を門下に入れるとは。。。